全仏+全英のダブルチャンピオンです。
今さらシリーズ第2弾です。でもこれも書かないわけにはいかないので。
次の日が早い&チキンで見ていられないという理由(?)で、
結局第1セットが終わる前に寝に行ってしまいました。ダメな私。
が、3時半頃に目が覚めてしまったので、携帯でニュースを見てみると
なんとラファが2セット先取して、2-1でリードしているらしい…。
もしかしてそろそろ第4セットが終わる頃?と思ってテレビをつけてみたら
ちょうど第4セットのタイブレが大詰めになっているところでした。
チャンピオンシップポイントを掴むラファ。ぎゃあ!大変!!
ラファがウィンブルドンチャンプになる瞬間が!?と思われたのですが、
素晴らしいプレーの応酬で、ロジャーがタイブレを制しました。
うーわー、これでセットカウント2-2かぁ。
2-0から2-2になったら、ラファはガックリきちゃうかもなぁ…。
どっちにしろ決着がつくのは1時間後くらいだろうということで
再び寝床につくワタクシだったのでした。
で、起床時間の5時過ぎにテレビをつけてみたら、
さすがにもうニュースをやってました。
でも携帯ニュース見ても結果が書いてないんだよ…。
何気に、ホントに何気にチャンネルを変えてみたら、
なんと教育テレビで放送が続いていました(甲子園か!)
嘘っ!まだやってるのか…。しかもセットカウント7-7って。
すごい、お互いにずっとずっと集中力を保っているんだね…。
ガクッとくるんじゃないかとか疑ってごめん、ラファ。
もう暗くなる時間じゃないの?とか思っていたら、ラファがブレイク!!
ついに巡ってきたサービングフォーザマッチ。
あわわわわどうしよう。(おまえはどうもしなくていい)
一進一退の戦いに思わずチャンネルを変えてしまったのですが、
ここを見なかったらダメだ!とチャンネルを戻した瞬間、
ロジャーのショットがネットにかかり、ラファが地面に倒れこみました。
ラファがどうしても手に入れたかった、
ウィンブルドンのタイトルを掴んだ瞬間でした。
ダメな私は1試合ずっと見ていたわけじゃなかったですけど、
この瞬間を見ることが出来てよかったです。
1試合通じてこの試合を観戦した方は、本当にお疲れ様でした。
実は今年は去年のようなフルセットの熱戦にはならず、
あっさりと勝負が決まってしまうのでは?と思っていました。
まさか去年以上の戦いが見られるとは…。
しかしラファの成長を続ける姿には驚かされっぱなしです。
もちろんショットの正確さやサーブの上達という技術面もそうなのですが、
あの集中力や、精神的な強さは一体何なんだろう?!
チャンピオンシップポイントを2回逃したけど、心配にならなかった?の問いに
相手が凄いんであって、自分が悪いプレーをしたわけじゃない。
だから今までどおりやればいいと思ったと試合後のインタビューで語ったそうです。
…なんて強いんだろう。この試合で一番印象に残ったのはそこでした。
全仏に続き、全英もラファが勝ったことで、
王者交代か?みたいな雰囲気がないとは言えないと思うのですが、
ラファ自身が全然そんなことを思っていないのがいいなと思ってます。
この2人の互いを認め合う関係が大好きです。
試合後のインタビューにもそれがすごく出ていましたよね。
家族もまたしかり。
ラファが家族席の両親やおじさんのところに行ったとき、
ロジャーのお父さんがラファの家族を前へと促していて、
その上、ずっとラファに拍手をしてくれていました。
しょんぼりしていたミルカ嬢もラファを祝福してくれていました。
これってなかなか出来ることじゃないなって思うんですよ。
ロジャーの人となりがこれでもよく分かるっていうか。
ちなみにラファのコーチ、トニおじさんはロジャーの大ファンです(笑)
ロジャーがいるから、ラファは強くなれるんだろう。
きっとロジャーもラファがいるから、強くあれるんだろう。
少なくとも私の目にはラファと対戦しているときのロジャーが
一番強く見えるのです。
先日、公共放送さんのハイライトを見たのですが、
清清しいほどのぶった切りっぷりにビックリしました。
ま、仕方ないと言えば仕方ないですけどねぇ…(苦笑)
というワケで、DVD発売を改めて熱望です。(出たらばに子が買ってくれるって!)
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